nHo とは?

概略
 nHo は、モデムによる接続、telnet による接続、ブラウザによる接続が可能な BBS ホストプログラムです。
 当初、SD-LAN という簡易 LAN 上で動く BBS ホストプログラムとして作成されました。
 その後モデムによる接続対応、LANtastic 対応(今は未対応です)、telnet 対応、 ブラウザ対応などのバージョンアップを重ねて現在の形になっています。
 とりあえず自分のところで動けばいいという安直な考えで作り始めたため、 設定ファイルは手で書き換えないといけないやら、ドキュメントが一切無いやらと、 いまのところちゃんと公開できるような状態にはなっていません。まあ設定ファイル云々というのは 元は DOS のプログラムだけに仕方ないところがあるのですが。
 ただ、要望があれば実行ファイルやソースは提供できると思います。 が、ドキュメント等は一切ありませんし、 元が転送速度の遅い SD-LAN 用だった関係上ちと変なつくりになっているため、 あまり参考にはならんような気もします。ほとんどコメントないし。
 それでも欲しいという方はsupport@nanshiki.co.jpまで。

仕様
対応OS Windows95/Windows98/WindowsNT/Windows2000
WindowsNT/2000 の場合サービスとして動作可能。
会員数 最大5000
ユーザーごとにプロフィール登録可能。
同時接続数 無制限
ただしモデム経由は同時に一回線のみ。
掲示板数 最大30
掲示板の種類は、通常形式、ハイパーノーツ、バイナリ対応
おおまかな履歴
SD-HOST時代
1992/??  SD-LAN 用として作成。名前は SD-HOST。専用の sdterm.exe というプログラムを使用して接続するようになっていた。 同時に2回線接続可能ではあったが、掲示板とチャットくらいしか機能はなかった。
 SD-LAN とは RS-232C を使用した簡易 LAN である。 RS-232C に付けるハードの回路図と、PC-9801・J-3100 用のファイル転送や電報などのプログラム、ライブラリが配布されていた。
1992/10  メールおよび掲示板のアクセス権、パスワードの変更などの機能がついた。
 モデムによる接続に対応。
 rsi.com という TSR を使用してシリアル送受信をすべて割り込み内でやることに よって本体をほとんど変更せず対応させた。rsi.com は IBM PC 用である。
 当初は J-3100SL 上で動かしていた。
1993/04  ハイパーノーツ形式の掲示板を作成できるようにした。
NB-HOST時代
1994/??  LANtastic に対応。NetBIOS プロトコルを使用し、名称も NB-HOST に変更した。 端末側は nbterm.exe となる。
1995/02  バイナリデータのアップロード、ダウンロードに対応した。プロトコルは Y-MODEM。
1996/??  (う)氏によって NetBIOS と TCP/IP とのゲートウエイプログラム、nbgate.exe が作成され、telnet プロトコルを使用して接続可能となった。
nHo時代
1997/11  32bit 化し、telnet や、モデム接続を内蔵。名称も nHo に変更。
1997/12  ブラウザによる接続に対応。
1998/08  NT のサービスで動作可能にした。
 ブラウザの認識機構を使用しないでもログイン可能にした。また、番号や日付によるジャンプ、 検索機能を追加した。
1998/10  ブラウザからのファイルのアップロードに対応。
1999/9  nMail.DLL を使用してインターネットメールの送受信ができるようにした。
1999/11  ブラウザ経由のゲストアクセスの場合、名前やメールアドレスの入力欄を表示するように変更。
 さらにクッキーを使用して名前の記憶や未読ポインタの管理を行うようにした。
 ノーツのレスポンスをベースノートの開設者がゲストアクセスできるように設定可能にした。
稼働中の BBS
ProPro Rest Room (Originator) 運営:有限会社軟式
telnetによる接続
ブラウザによる接続

mail: support@nanshiki.co.jp

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